閉鎖病棟の中でプラスチック片で自傷していた

実はこの前の入院中、閉鎖病棟の中で鋭利なプラスチック片で左腕を自傷していました。でも、それがバレたら保護室に入れられるから、ずっと隠していました。看護師にバレてはならない。幸いなことに季節は冬だから長袖なので上手く隠しおおせました。そして退院しました。

ある看護師に酷い扱いをうけて、でも他人に怒りを向けられない私は怒りを自分に向けます。オブラートのケースがプラスチック製でした。「バキッ」と音がするほど強い力を加えると、オブラートのケースは真っ二つに割れました。それをもう一回「バキッ」と割りました。カミソリほどではありませんが、力を入れて腕を切りつけると真っ赤なミミズ晴れが何本も何本もできました。自傷すると気持ちが楽になって、なんだかほっとして、その看護師のことを許せた気がしました。自傷すると、皮膚が切れると、エンドルフィンという物質が出ます。エンドルフィンは「天然の麻薬」「脳内麻薬」と言われています。気持ちが落ち着いて、楽になります。自傷するとほっとするのです。感覚としては、温かい飲み物を飲んだ時のあの感じ、と言えば伝わるでしょうか。

・・・というのを今日思い出しました。

昨日の診察で、私の薬の入手元を封じてもらうことになりました。私の強い希望で、もう薬を入手できないような環境を作りたいと言いました。某病院で患者に処方された薬がそのまま私の元に流れてきていたので、医療機関間の連携が大切だという話になりました。あとは病院にお任せしようと思います。

薬はなくなった。

残されたものはカミソリ。つらい時はカミソリを頼りに生きます。

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