『~なぜ三ヶ月の入院予定が一週間になったのか~Part1』

ーーー出会った時、彼女は泣いていた。だから私は「大丈夫?」と声をかけた。それが地獄の始まりだったーーー

はい。今回は超速退院の顛末その1であります。スピード退院の理由の始まりは、泣いている女性患者との出合いでした。しくしくと泣いている彼女があまりにもかわいそうで放っておけず、私はついうっかり声をかけてしまったのです。そう、つい、うっかりと。

その女性患者に出会ったのは11/25のことでした。ちょうど私が保護室から閉鎖病棟の個室に移って一息ついていた時でした。閉鎖病棟にはナースステーションの真ん前にデイルームという広い空間がありました。朝昼晩は食堂にもなるそこは、明るく、清潔感にあふれ、太陽の光がうららかに注いでくる空間でした。窓は中庭に面しており、緑豊かで爽やかな景観が広がっていました。テレビや新聞や雑誌が置いてあります。了解をとらなくても自由に使える給茶器や体重計もありました。トランプや簡単なテーブルゲームのセットもいくつかありました。保護室という堅固な柵の扉のついた独房から出所したての私にとっては天国のような空間でありました。

保護室では床にマットレスを敷いただけの寝床でしたが、個室に移ると普通の(精神科ではない)病院にあるようなまともなベッドが運び込まれてきました。日用品や衣類を入れる棚も運び込まれてきました。その棚には引き出せば簡単な机になる収納式の台もついていましたから、書き物をよくする私にとって、大変有り難かったです。刑務所から出所してルンルン気分の私は、あとは衣類などが届くのを待つだけでした。

荷物が届くまでデイルームでお茶を飲みながら待っていると、私の目の前をしくしく泣きながら、涙をタオルハンカチで拭いながら一人の女性患者が通り過ぎて行こうとしました。そこでつい、私は彼女に「大丈夫?・・・どうしたの?」と小さな声で話しかけてしまいました。今思えばこれが悪夢の始まりだったのです…。

Part2に続く。

今日は夕方に社会学入門(’16)の放送授業を見ていました。3回分見ました。でも今日も眠気が凄すぎて11時から15時まで眠っていました。朝9時にラツーダを飲んでお昼頃は深い眠りに就いているここ数日をみるに、もしかしてラツーダはクエチアピン(セロクエル)みたいに眠気を伴う薬なのではないかという確信が強まってきました。これは朝ではなく夜に飲んだほうがよいのではないか。そんな気がしてきました。

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