『~人はどうやったら保護入院になるのか~』編

11/24に医療保護入院となったわけですが、その日の診察に人生史上初、寝巻きのまま行きました。これまで通院の日はどんなにしんどくても服を着替えて行っていましたが、人生史上初、パジャマでお邪魔です(笑)

あと、私は毎回診察の日に二週間の経過をA4の紙にまとめて行きます。手書きではなく、Wordで書いて印刷していきます。体重変化の激しい月(10kg以上変動がある月)はExcelでグラフまで作って行きます。なんて良心的な患者なんだ…(←自分で言うな)。

それはやはり話すのが下手だから、書いていった方が伝わりやすいのです。ASD(自閉症スペクトラム)の人は基本的に話すのが苦手で書くのが得意なので、これを読んでいる方でASD傾向のある方は経過を紙に書いて分かりやすくまとめて診察の時に持っていくと大分伝わりやすいと思います。

で、その紙を読んだ主治医に言われました。「ケタが違う」と。「ゼロが一個多い」と言われました。もちろんOD(大量服用)のことです。私は眠剤100錠くらいはぺろっと平気でいきます。でも主治医に言わせると「普通の人は10錠飲んだのを“自殺未遂をしました”と自分でおっしゃるんですよ。あなたはケタが明らかに違うでしょ。一桁多いんです。死んだらどうするんですか?」だそうです。「死んだらどうするんですか?」に対し、私はしばし考えてから「うーん、・・・ラッキーですかね?」とかズレた答えをしてしまい、私としては笑うポイントなのですが、主治医は本気で困っていました。「はっきり言うと、今入院してる患者さんたちより酷いよ。」そして昨日の日記に書いた通り、イケメン主治医に「今日は帰さない」と言われ即日入院の運びとなりました(笑)

30分以上の話し合いになり、「自分をもっと大切にしよう」と言われてしまいました。「気をつかいすぎないようになろう。一人で抱え込まないようにしよう。我慢せず誰かに頼れるようになろう。」と言われ、そしてコトはするすると入院に向かってあれよあれよという間に進んでいき、一緒に来ていた母親が保護入院の同意書にサインして私は医療保護入院となったのでありました。

とにかく連日ODしまくり、寝巻きのまんま診察に行き、「100錠とか普通ですよね」みたいな会話をし、鬱状態が酷く、目の焦点が合ってなかったら保護入院になります(笑)

ここまでは、『~人はどうやったら保護入院になるか~』編でした。

明日は『~どうやったら保護室から一日で出られるか~』編を書きたいと思います。

今日はお昼寝しました。軽く昼寝した、という感じではなくぐっすり眠りました。そこで見た夢をユング派心理学の夢分析の見地から素人分析すると、これは影(シャドウ)のパターンだと思います。「自分の生きられていない側面」を映し出した夢だと思いました。

というのが、『あの子』と私がいつも呼んでいる子が夢に出てくるのです。あの子は私にとって、生き生きとした充実した人生を送っている人で、私の生きられていない側面の結晶みたいな人です。あの子の夢はたまに見ます。いつも生き生きと楽しそうです。幸福そうなのです。

あと、今回の夢の内容に「火事」が含まれていました。火事の夢の解釈はいろいろありますが、基本的には「再生や好転の予兆」とされています。

夢分析については放送大学の小野けい子先生の、心理臨床とイメージ(’16)に出てくるのでしょうか。心理臨床とイメージ(’16)は来学期に取る予定です。楽しみです。

夢って面白いですね。

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