カテゴリー
未分類

足立美術館(Adachi Museum of Art)

今日は足立美術館に行ってきました。

人生二回目です。前回は何年前だったか忘れましたが、夜時代の客さんと一緒に行きました。そのお客さんは新聞記者で、出張の度にお店に来てくれていました。芸術、文学、哲学等に造詣の深い方でした。50代で、でも結婚していなかったから淋しかったのか、出張毎に夜の街をふらふらしていた様です。そして私と出会うことになります。そのお客さんが栄転で距離的にこちらに来れなくなるまで付き合いは続きました。懐かしい思い出です。

5万坪の広大な庭園がまさに「生ける絵画」です。借景を取り入れた美しい景色に“It’s beautiful.”以外の言葉が出ませんでした。何故か英語ですが、本当にこの言葉しか出ませんでした(笑)

北大路魯山人の作品のコレクションが大変良かったです。今年2020年の4月に開館50周年を記念して「魯山人館」がオープンしたようで、この空間はかなり良かったです。とても質が高いと素人の私でも分かるくらい素晴らしい空間でした。出たところでこれを買いました。

魯山人館で気付いたのは、日本語の作品名を見ても意味が分からないのにその英訳を見たら一体これがどんな作品なのか分かる、ということです。日本で一番有名な日本庭園ですから、外国人観光客も多いです。もちろん作品名を英訳しています。例えばある作品の日本語のタイトルは「雲錦鉢」です。それを「
Bowl with Design of Unkin(Cherry Blossom and Maple Leaves)」と表現しているのです。それを見て、私はこれが何なのか分かりました。日本語の作品名よりその英訳を見た方が何の作品なのか分かりやすいです。

横山大観の絵も観てきました。「大切なのは技芸ではなく、その奥底にある精神性だ」というところに、まさに大観はそれを具現化しているなと思いました。

いい一日になりました。

にほんブログ村

よろしければ「にほんブログ村」クリックお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です