来期の科目登録で迷ったこと

15日に科目登録をしましたが、科目登録をするまでにとても迷ったことがあります。

第2学期も自宅受験との告知を読んだ時に、最初は4科目と決めていたのですが、もしかしたら6科目やれるかもしれない…と心が揺らぎました。具体的には、

・自然科学はじめの一歩(’15)
・心理カウンセリング序説(’15)
・比較認知科学(’17)
・社会学入門(’16)

にもう2科目、

・心理臨床とイメージ(’16)
・心理臨床と身体の病(’16)

を追加してもなんとかなるのではないかと心が揺らいだわけです。

結論から言うと、なんとかなるでしょう。合格点は間違いないです。自宅受験なので、テキストも放送授業も見放題です。場合によっては違反行為を堂々としている人もいるかもしれません。インターネットで解答を見つける人もいるかもしれませんし、他人に解答を聞いてマークシートを他力で作成しても大学側にはバレません。

でも、自分が何の為に学んでいるのかを考えた時、やはり次学期は4科目にしようと強く思いました。私は単位がほしいから学んでいるのではありません。学んだことが自分の血となり肉となるように、ひとつひとつを丁寧にしっかりとやって、一つ一つの科目が「腑に落ちる」という表現がしっくりくるまで仕上げたいのです。

心身共に健康な人にとっては4科目は少ないと感じられることでしょう。でも、私のように鬱状態が長く続く人間にとってはたったの4科目でもギリギリな感があるのです。例えば今回、病院で代診の医師がある薬の量を変えました。今それが裏目に出て体調が悪化し、日常生活に影響が出ています。明日病院に行ってmgを戻してもらいます。3mg→6mgに変えただけで、たったの3mg増量しただけでこれです。自分ではコントロールできない絶不調がこのように度々起こってくるのです。そのような状態の中、私は放送大学で学んでいます。

8/24に1学期の成績発表です。バーチャルキャンパスでは裏技を使っている人がいますが(それに関しては悪いこととは思いません)、私は裏技は使わず、24日の発表を待ちたいと思います。

放送大学在学中は体調の許す限り、浴びるように学びたいです。放送大学で学ぶことは私にとってのリカバリーです。いつかの日記にも書きましたが、リカバリーとは「精神の病気による制限があったとしても、何かに貢献し、希望にあふれ、満たされた生活を送る生き方である。リカバリーには、精神疾患による壊滅的な影響を乗り越え成長する中で人生についての新たな意味や目標が見いだされていくことが含まれる。(アンソニー,1993)」

私にとって学ぶことは生きること。また生きることは学ぶことです。

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